皐月祭最終日!

楽しい時間はいつも過ぎ去るのは早い

あっという間と言う言葉が似合うほど早いだろう。

クルシイ時間は過ぎ去るのは遅く感じるのに

楽しい時間は本当にあっという間だ――

彼女、村上真紅は楽しい時間が過ぎ去って行く事に憂いていた。

皐月祭最終日真紅「……」

風が吹き、真紅の自慢のポニーテールがゆらゆらと動く。

そんな中、真紅は憂鬱そうに天使像の前に立っていた。

するとそんな真紅に1人の男子がやってくる。

真紅の幼馴染、右代宮留弗夫だった。

留弗夫「おう、こんなとこで何してんだ?」

真紅「留弗夫…」

真紅は留弗夫の姿を確認しても、

その表情を緩めようとはしなかった。

そんな真紅に留弗夫は問いかける。

留弗夫「憂鬱そうな顔してどうした?

せっかくの皐月祭なんだ、精一杯楽しめよ?」

真紅「…うん、そうだよね」

真紅はそう言うとふぅと溜息を吐いた。

留弗夫はそんな真紅の表情に戸惑っていた。

真紅「ねぇ、留弗夫」

留弗夫「あ?」

真紅「楽しい時間って、どうしていつも過ぎ去るのが速いのかな」

突然の質問だった。

留弗夫は唐突に質問された事に戸惑い、声を震わせた。

留弗夫「きゅ、急にどうしたんだよ?^^;」

真紅「別に深い意味はないんだけどさ…

今日は皐月祭最終日でしょ?

楽しかった祭りももう終わりなんだなぁと思ったら何だか寂しくて…」

彼女はそう言いながら皐月祭の光景を眺めていた。

そこには一般の生徒達が楽しそうに出店を回っているのが見えた。

そんな光景を真紅は寂しそうに見つめていた。

真紅「このままずっと――楽しい時間が続けばいいのに」

ポツリと呟く彼女の言葉、今まで見た事の無い寂しそうな顔

留弗夫は「やれやれ」と心の中で溜息を吐いた。

留弗夫「真紅、祭りってのはな、終わりがあるからいいんじゃねぇか」

真紅「え?」

留弗夫の言葉が、真紅の心に突き刺さる。

真紅の表情が戸惑いに変わった。

留弗夫「楽しい事も嬉しい事も終わりがあるから、精一杯楽しめるってもんだ

いつまでも楽しい時間が続くのを祈るより、後悔しないように楽しむ――

それが一番だと俺は思うぜ?」

真紅「…留弗夫…」

留弗夫「そんな顔すんなって、せっかくの皐月祭だ

最後まで楽しもうぜ!」

留弗夫は真紅の手を掴み、そして祭りの場へと歩いていく。

真紅は驚いた表情を見せたが、抵抗する事はなかった。

留弗夫「ほら、行こうぜ!最後まで楽しもうぜw」

真紅「……うん」

そう――終わりがあるからこそ、終わりが来るまで楽しめばいい

後悔しないように楽しめばいい、それだけだ。

何も難しい事じゃない、簡単なことなんだ。

俺達の皐月祭はまだまだこれからだ!

 

皐月祭完!

村上真紅先生の

次回作にご期待ください!

 

真紅「って終わらせてどうするのよ!!何なのこの茶番劇!」

留弗夫「いや、皐月祭最後だから最終回っぽく小説書いてみたんだが」

真紅「打ち切りみたいになってるじゃない

変な寸劇やらせないでよ!」

真吾「まぁまぁいいじゃないッスか、最終日ですしw」

聡美「そうそう!せっかくの最終日なんだし、

最後まで盛り上がろうよ!」

真紅「はぁ、まぁいいわ――

それじゃ皐月祭最終日!はっじまるよー!」

聡美「今回は最終日なので、全員集合でお届けします!」

真紅「Σええっ!?」

皐月祭最終日 その1(放課後アトリエ俱楽部)真紅「まず最初にお邪魔したのは体育館ステージで劇をしていた

放課後アトリエ俱楽部さん+VATENAさんです」

聡美「劇の内容はホラーだったね、

確か【百聞の街-ひゃっけんのまち-】だったかな」

真吾「噂を聞いたら13時間以内に死ぬって奴ですよね…

リ〇グとか呪〇とか着〇アリとか、そんなホラーを連想させますね;」

留弗夫「しかもBADENDで続編決定したみたいだしな

これからの劇に期待だぜ」

皐月祭最終日 その2(愛を求めるハリセンうさぎ団)真紅「次は愛をもとめるハリセンうさぎ団のブースに行きました。

ここでは魔王叩きというミニゲームがあって、

パートナーと共に魔王討伐するというRPGにありそうな話でしたw」

光一「見た感じ簡易RPGって感じだな、楽しかったぜ」

皐月祭最終日 その3(夢花火)真紅「次にお邪魔したのは夢花火さんです。

ここではサイコロを使った賭b…げふん…ミニゲームが行われていました。」

ヒカル「賭…なに?」

真紅「何でもない、気にしないで^^;」

アリア「ここでは真紅ちゃんが凄かったんだってねw

何でも5連勝したんだよね?」

楼座「5連勝ですか、凄いですねw」

真紅「あはは、そんな事ないよ、偶然だと思うけどねw

実際6戦目で真琴さんに負けちゃったんだし^^;」

ヒカル「それでも凄い」

皐月祭最終日 その4(コタツ部)真紅「次はこたつ部さんに行きました。

以前も寄ったのですが、親友と共にもう一度来店しましたw

おかしの家を3回目でいただきましたw」

七海「おかしの家…美味しそう♪」

圭奈「一度は食べてみたいよねw」

皐月祭最終日 その5(Classical Music 友の会♪)真紅「次にお邪魔したのはClassical-Music-友の会♪さんです

ここではクラシックの曲が入ったプレイヤーを配ってくれました!」

零児「クラシックか、あまり詳しくないが

たまに聞きたくなるよな」

真紅「クラシックの勉強にもなるし、聞いて損はなしだと思います^^」

皐月祭最終日 その5(Classical Music 友の会♪) 皐月祭最終日 その6(太鼓橋)真紅「最後は親友と一緒にカメ研の太鼓橋に行きました。

他にも回りましたが、撮れたのはこの一枚のみです」

霖「他にも撮ればよかったではありませんか」

真紅「会話に夢中になってて撮るのを忘れてたのよ;」

雫「なるほど、それだけ楽しかったんですね^^」

真紅「他にもニャンコタイムにも参加したけどこっちも画像撮り忘れた;;

でもニャンコMVP2連覇出来てよかったわw」

 

そんな訳で、楽しい時間もあっという間に過ぎ去って行き―――

長かった皐月祭が、今 終わりを迎えようとしていた。

真紅「いよいよ…皐月祭も終わりね」

真紅はそう言うと髪を掻きわけ、天使像を眺める。

その隣には聡美、真吾、留弗夫の姿がある。

光一達はきっと今頃体育館に向かっている頃だろう。

聡美「うん、長いようで短かったね…何だか寂しいよ」

真吾「毎日登校して、毎日出展に回って…楽しかったですね」

脳裏に浮かぶ皐月祭の思い出、決して忘れたくない最高の思い出――

真紅は脳裏に刻み込んだ思い出を、絶対に忘れまいと心に誓った。

留弗夫「だな、泣いても笑ってもこれで最後だ。」

楽しかった皐月祭はもうすぐ終わる。

もうすぐ…閉会式が始まる――

真紅「よし、行くわよ」

真紅がそう気合いを入れる。

覚悟が決まったようだ、その表情に迷いはなかった。

真紅の一言に、誰もが頷いた。

そしていよいよ―――閉会式が始まる。 皐月祭最終日 その7(閉会式)

皐月祭最終日 その8(閉会式)

アリア「…終わったね」

光一「ああ」

感慨深くステージを見つめる。

ついに終わったんだ…皐月祭が……

誰もが名残惜しかった、誰もが寂しかった。

無論表情には出さないだろうし、楽しそうに騒ぐ生徒達もいた。

だけど彼らは、寂しさを憂いていた。

ヒカル「楽しかった」

聡美「うん、楽しかったね」

留弗夫「次は翔愛祭だな」

楼座「ですねー…第二はこれからですけどねw」

真紅「そうね、第二の方は楼座達が主役よ、楽しんできなさい^^」

楼座「はいw」

皐月祭最終日 その10(打ち上げ)

真紅「閉会式の後、私達はレストランで打ち上げに参加した

数えきれないほどの人で溢れていたわ」

霖「生徒会のメンバーやサワグチ教授も交えての打ち上げ、

楽しかったですわ」

雫「みんな皐月祭の事で盛り上がっていたわ

みんな、楽しかったものね

もちろん私達も楽しかったわ」

主人公「…そうだな」

トーコ「アタシ達はフィギュアでしか登場できなかったけど

AKIBAS´TRIP2とコラボしてくれた事に感謝しているわ」

妹「次回は私達のコスを出せばいいよ」

真紅「いや、さすがにそこまでは^^;」

戒斗「次回こそ俺達を主役に!」

悠斗「落ちつけ兄貴、絶対あり得ないから」

真紅「ああもぅ!アンタ達まではしゃがないの!

どんどんカオスになるでしょうが!」

留弗夫「やれやれ、本当に騒がしい奴らだな」

楼座「まぁ、それがいいとこでもあるんですけどねw」

光一「そうだな」

楼座「まぁでも第一学園は皐月祭は終わりましたが

第二学園はまだまだこれからですから

このブログのネタも尽きないと思いますよ

きっと明日からは私が主役でしょうしw」

留弗夫「明日からも皐月祭ネタを書くのか?」

楼座「たぶん書くんじゃないですかね?

さすがに毎日じゃないと思いますが」

ヒカル「ますますうp主の睡眠不足が加速していく…」

アリア「うp主さん本当早く寝てください><」

ヒカル「すいみんすいみんすいみんすいみんすいみん不足♪あふぅ~」

光一「Σどこで覚えたそんな歌!?」

ヒカル「…楼座先輩が教えてくれた…」

光一「楼座ぁぁあああ~~!!

俺の妹に何教えてやがんだこの野郎!」

楼座「Σうほっ?!そんな怒る事ですか!?」

アリア「…カオスだね^^;」

留弗夫「そうだな…」

天羽「貴様らー!この僕を差し置いて盛り上がってるんじゃなぁい!」

阿倍野 優「ちょっと待てやテメェらぁ!!

この俺達を差し置いてコラボだと?!

上等じゃねぇかこんちくしょう!」

文月 瑠衣「に、兄さん落ちついて…(汗)」

ニャンコ仮面「なんだチミは?!」(友情出演)

阿倍野 優「AKIBAS´TRIPの阿倍野 優だ!

コラボすんのならまず1からだろうが!

なんで1すっ飛ばして2からなんだよ!」

聡美「それは大人の都合だと…^^;」

阿倍野 優「ざけんなー!俺らも登場させろよゴルァ!」

北田 瀬那「はいはい、落ちつけ…

これ以上は迷惑だ、行くぞ」

北田 舞那「えー、私達の出番これだけ~?つまんなーい」

天羽「この僕を無視するな!><」

真紅「アンタらうるさぁあい!!

どんどんカオスになるでしょうが!」

聡美「もう既にカオスだよ^^;」

七海「とりあえず一旦落ちつかせた方がいいんじゃない?^^;」

留弗夫「そうだな」

……

………

 

真紅「えー、こほん…と言う訳で、皐月祭もついに終わりを迎えてしまいました。

楽しかった祭りも終わり、寂しい思いですが

次回の翔愛祭に向けて、頑張って行きたいと思います。」

楼座「と言っても第二学園の方はこれから皐月祭なので

今度は第二学園で楽しみたいと思います。」

留弗夫「それが終わったら本当に祭りの終わりだな

そうなるとブログも落ちつくんだろうな」

真紅「まぁ、通常に戻ると思うわよ

小説ネタ、キャラフレネタ、雑談ネタetc…

いろいろ書いていくつもりなので、是非読んで行ってくださいね^^」

聡美「コメントなどもくれると嬉しいです^^」

真紅「長くなってしまいましたが、もう〆ますか」

霖「ですわね、さすがにこれ以上長いとちょっとね…^^;」

雫「あはは^^;」

真紅「それではこのブログを見てくださった皆様に感謝を込めて

今回はここまで、皆さん皐月祭本当にお疲れ様でした!!」

一同(お疲れ様でした!!)

 

このブログはキャラフレの提供でお送りいたしました。

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