楼座「皆さんこんばんは、こんにちは、おはようございます!
いつも修学旅行特集をご覧いただきありがとうございます!
修学旅行もいよいよ最終日、名残惜しさを感じる右代宮楼座です。
と言う訳でね、前回から引き続き取材したいと思います!
今回は光一さんもいないので1人で頑張りたいと思います!
よーし頑張るぞ!!おー!!
と言う訳で早速行ってみましょう!」
右代宮楼座の修学旅行特集!その④
-宇宙と新天地とご当地ヒーローの巻き-
楼座「はい、と言う訳で早速、
この前行けなかったスペースパークに行ってみたいと思います!
一体スペースパークには何があるのか、
楽しみで楽しみで仕方がありませんw
では早速Here we Go!Let´Party Ya-Ha!」
楼座「こちら楼座、スペースパークに侵入した(ス○ーク風)
と言う訳でスペースパークへとやってまいりました!
宇宙劇場と展示ゾーンの二つが選べるようで
まずは展示ゾーンから取材したいと思います!
見てくださいこの光景!
宇宙に関する展示が多くてちょっと驚いておりますw
これは回るのが楽しみですね!
早速次のエリアへHere we Goです!」
楼座「最初に向かったのはトリプルスピンと呼ばれる展示ゾーンです。
これは凄いクオリティですね、見てて凄いなぁ~と思いましたよ!
解説ボタンもとい探索ボタンが押せないので解説はなしですが
気になる方はググってくださいなw」(他力本願かよ)
楼座「はい、こちらは宇宙服とトイレだそうです。
↑の解説で宇宙服について解説されてるのでそちら参照ですw
しかし宇宙服とトイレですか、宇宙で(ピー)する時どうするんでしょうねw
私、気になりますwあ、失礼しました^^;」(気になるのそこかよ)
楼座「他にもローバーという月や惑星を走る小型車を見たり
H-ⅡBロケットを見たり、宇宙のポートレートを見たりと、
宇宙について少し理解できたと思います!
皆さんも修学旅行終わるまでに一度は見てみるといいですよw」
(もう見終わってると思うけどw)
楼座「さて次は宇宙劇場へとやってきました!
おお、背景が綺麗ですね!
先日公開されたプラネタリウムを思い出しますよw
まぁプラネタリウム特集はまたいつかやるとして
Playボタンがあるので早速ポチッとなw」
楼座「な、なんじゃこりゃああぁぁぁっ!?
Playボタンを押したらこんなエラー文が出て来ましたよ?!
な、何ですかこれは、新手のバグですか?!
何をクリックしても視聴できませんでした><
これは不覚でした、まさかエラーが出てしまうとは…
残念ながらここは諦める事にしましょう」
楼座「と、気を取り直して、次のエリアに向かってみたいと思います。
これから向かうのは9月23日17:00より開放された会津若松ですw
23日の時点で行って取材したかったのですが
今日まで取材出来なかったのが残念です
ですが最終日である今日、頑張って取材したいと思います!」
楼座「と言う訳で電車に乗車してしばらく休憩タイムです。
この時は音楽聴きながらまったりしていましたよっと――」
楼座「新天地!会津若松駅に到着です!
いやぁ、新天地に立つと期待しちゃいますよねw
取材のし甲斐がありそうです!
まぁその前に―――」
丞神デナぁぁ~~~!♪
デナー♪
デナー♪
丞神デナー(楼座)「ふぅ…これがやりたかったんだ。
ご当地ヒーローである丞神デナーの力を得た俺が
サクッと会津若松を取材してやろう!
ちなみに武器がないと心細いので持たせてあるぜ!w」←デナーになりきってます
丞神デナー(楼座)「最初に向かうのは若松城もとい鶴ヶ城だ!
さぁ行くぞみんな!俺について来い!」
丞神デナー(楼座)「と言う訳で鉄門-くろがねもん-までやってきたぞ!
ここを通れば鶴ヶ城だ、あの有名な鶴ヶ城を取材して行こう!」
丞神デナー(楼座)「おお!見えたぞ!あれが鶴ヶ城だ!
やはり凄いな鶴ヶ城は、名前は知っていたが間近で見るのは初めてだ
鶴ヶ城の歴史については以下を参照してくれ!」
丞神デナー(楼座)「とのことだ!みんな勉強になったか?
少なくともこの体の持ち主(楼座)は勉強になったそうだ。」
丞神デナー(楼座)「次に向かったのは稲荷神社だ
ここは解説ボタンもとい探索ボタンは押せなかったので解説はしないが
神社参りさせてもらったぞ!
もちろんお賽銭にもお金を入れておいた。
これで某素敵な巫女も安泰だなw」
(注:某素敵な巫女とは一切関係ありません)
丞神デナー(楼座)「いかがだったかな?
鶴ヶ城の歴史を少しでも理解したんじゃないか?
こう言う歴史を知るのはいいもんだな
みんなも一度とは言わず何度でも観光しに来るがいい
もちろん(本物)のご当地ヒーロー達にもよろしくな!w
と言う訳で今回はここまでだ。
次回からは五色沼と猪苗代湖の方を取材して行こう!
楽しみにしているがいい!ではまた次回、会津若松で会おう!
さらばだ!」
○楽屋裏○
一方、丞神デナーもとい楼座が取材していた頃
まったく出番のなかった真紅達は
スパリゾートで楽しい時間を過ごしていた。
聡美「わぁ、プールだ!広いね!」
真紅「こら聡美、走らないの!転んで怪我するわよ!」
聡美「えへへ、だって早く遊びたいんだもん♪」
真紅「まったく…いつまでも子供なんだから」
真紅「きゃっ、やったわね聡美♪」
聡美「うふふ♪」
真紅「あはは♪」
留弗夫「ふぅ、たまにはスパでバカンスを楽しむのも悪くねぇな」
真吾「そうッスねー」
留弗夫「お前はさっきから何やってるんだ?」
真吾「もちろん、2人が怪我しないように監視ッスよ」
留弗夫「俺には真紅達の水着姿を見て
ニヤニヤしてる変態にしか見えないがな」
真吾「そ、それは誤解ッスよ、
俺はあくまで2人が怪我しないように細心の注意を―――」
留弗夫「で?本音は?」
真吾「2人の水着姿最高っす❤」
留弗夫「だと思ったよ、まぁ否定はしないが」
真吾「いやぁ~最高ッスねスパリゾートw
合法的に水着拝めるんだから来てよかったですよw
2人の水着姿が見れるなら俺もう死んでもいいッス!」
真紅「そう、じゃあいっぺん死んでみる?^^」
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’
真吾「ぶべらっ!!?」
留弗夫「(南無三)」