七海「鬼柳七海です、まだ幽霊姿だったんだ?
(もう飽きてると思ってたよ)」
サトミちゃん「どうも、サトミちゃんです…
意外と一部の人に人気(?)があるみたいで嬉しい限りです」
七海「人気あるんだ?!」
真紅「意外とね、ある怪談話が意外と好評だったようでw」
七海「(どんな怪談だったんだろう…)」
真紅「まぁそれはともかく、いよいよ9月も中盤、
いよいよ修学旅行も迫ってきてますね」
七海「お~、修学旅行か、行き先は福島だっけ?」
真紅「うん、今から楽しみだったりw
まぁ今回は修学旅行ネタではなく、
前回の続きで夏を振りかえる訳ですが」
七海「まだ続いてた事に驚きだよ」
サトミちゃん「もう夏休み終わってだいぶ経つのに」
真紅「コホン…まぁ修学旅行ネタは次以降のブログに書くとして
今回は公式合同イベントと文集ネタを書こうと思います。
と言う訳で早速振り返ってみましょう!」
七海「お、おー……(不安だな)」
真紅「えー、前回は同好会有志による合同イベント、
夏フェスについて振り返りましたが
今回は8月23日17:00~8月31日22:00まで行われた
公式部による合同イベントについて振り返っていきましょう。」
七海「公式部の合同イベントにも参加してたのね
同好会の時みたいにたくさん参加したの?」
真紅「いや、ネコミミ部の手伝いがほとんどだったかな
あとネコミミ部のブースを間借りして4部のイベントをしたり
あとはイベント文集部にお邪魔してプレミアムフォト作成したぐらいかな」
七海「へぇ、そうなんだ」
真紅「あとはチラッとDTM研と24時間イベント部に顔出したぐらいかな
と言ってもその時のSSは撮り損ねたので貼れませんけどね;」
七海「そうなんだ^^;」
真紅「まぁDTM研のアイテムもよかったし、
24時間イベント部の新作プレイヤーに
好きな曲(たこやき音頭)が入ってたので
よかったとだけ言っておこうか(‵・ω・´)」
七海「(そのどや顔うぜぇ)」
七海「これがネコミミ部のイベントの様子ね
へぇ、リトラビのくららさんまでいるじゃない
これは相当盛り上がったんじゃない?」
???「うむ、とても盛り上がっていたぞ
やはりイベントはこうでなくてはな。」
赤にゃん仮面「そうです私が変な仮面…ではなく赤にゃん仮面だ!
猫の国からやってきたニャンコ仮面の上司だ。」
七海「は、はぁ…
(変な人だな…ってかいつの間にか真紅いないし)」
赤にゃん仮面「ここでは恒例となっているニャンコタイムと
ランキング7などが行われていたんだ。」
七海「えーっと…ニャンコタイムって何ですか?」
赤にゃん仮面「うむ、ニャンコタイムとは所謂連想ゲームだ。
ニャンコ仮面や黒にゃん、とうふ仮面や私がヒントを出し
それを元に連想して答えるというシンプルなゲームだ。
皐月祭翔愛祭でもやっていたぞ。
ちなみにランキング7と言うのはランキングの7位を当てるゲームだ。
どちらもかなり面白いゲームなので、是非また機会があったら参加して欲しい。」
七海「宣伝乙」
赤にゃん仮面「うむ、ではそろそろ奴の監視でもしに行くとしよう」
七海「監視?」
ドォオオ~~~ン!!
七海「うおっ煙た!?」
赤にゃん仮面「ではまた会おう!さらばだ!」
七海「何でいちいち爆発しながら去るのよ!?」
サトミちゃん「…ユニーク」
真紅「で、これがネコミミ部のブースを間借りして行った
4部のイベントねw」
七海「(何事もなかったかのようにいきなり現れて話進めてるし)
4部のイベント…ね、何のイベントだったの?」
真紅「…もチろン…怪談…だヨ?」
七海「怖っ…その眼つき怖いよ!
画像で見せられないのが残念なくらい怖いよ!」
サトミちゃん「怪談ダ、怪談だひゃっほーい(>▽<)」
七海「アンタは何でそんなハイテンションなのよ!
ってかなんで私ツッコミ?!そんなキャラじゃないんだけど?!」
真紅「まぁまぁ、夏といえば怪談、定番でしょ?」
七海「まぁ…ね」
真紅「ここでは定番の怪談を披露させてもらったわ
語り部は部長であるきっちゃんと、まゆさん、そして私の3人
きっちゃんは「廃墟で見た謎の冷蔵庫の話」
まゆさんは「海外で体験した狼との戦いの話」
を披露してくれました。」
七海「真紅の怪談は?」
真紅「私の語った怪談は
オリジナルの怪談【サトミちゃん】よ」
七海「まさか…」
真紅「そう、そのまさか、
サトミちゃんの元キャラがこの娘よ」
真紅「これがサトミちゃん誕生した瞬間の写真よ
ブースにいた人ほぼ全員悲鳴上げてたのを覚えてるよw」
七海「なるほど…確かに急にこの子が現れたら悲鳴あげるよね」
サトミちゃん「某ゲームの幽霊コスと血牙と
トマトがいい感じに怨霊っぽく見えて効果抜群だった。」
真紅「と言う訳でサトミちゃん誕生秘話でした~」
七海「怪談全部語らないの?」
真紅「語ってもいいけど長くなるから今は語らないよ」
真紅「これがイベント文集部で作成したプレミアムフォトね
ほとんど七海達しか出ないけどね」
七海「私達の夏休み風景がプレミアムフォトで再現されてるw」
真紅「イベント文集部さんのブログもあるよ
http://club.charafre.net/2-02395/post-629/ここにプレミアムフォトがあるから是非見てねw」
○楽屋裏○
真紅「と言う訳で夏を振りかえってみましたが、
いかがだったでしょうか?」
七海「これで夏休みも終わりだね」
真紅「そうね、新学期も始まった事だし
いつまでも幽霊姿でいるのもアレだし
そろそろいつもの私に戻らなくちゃね」
七海「(よかった、これでやっと落ちつけるよ)」
真紅「次回はいよいよ修学旅行!
そしてスランプ気味だった小説ネタも
そろそろ更新して行こうと思います!」
七海「お、と言う事はAngelic High School更新?」
真紅「それも追々更新したいけど、
その前にリハビリがてら別の小説を2つほど作ろうと思います。」
七海「へぇ…どんな小説?」
真紅「まず1つは【ナナミさんの噂】小説化!
これは2013年翔愛祭文集に載せたシナリオを
リメイクしてブログに載せようと思います。」
七海「おお!私の物語を小説化するんだ?
しかもリメイク版、これは期待大かな?w」
真紅「そしてもう1つはオリジナル小説【トモダチ】
これは私、村上真紅の中学時代を描いた物語になる予定です」
七海「真紅の過去編か、面白そうだね!」
真紅「どんな内容になるかはある程度想像出来てるので
そのうちブログ内で予告編作れると思います。」
七海「どんな内容になるのか、今から楽しみだね!」
真紅「はい、と言う訳でまた次回以降のブログをお楽しみに!」