皆さん、
合同イベント楽しんでますか!
こんばんは、村上真紅です。
ハッピでハッピー夏祭り合同イベント楽しんでいますか?
私はもちろん楽しんでますし、これからも楽しむつもりです!
まだまだ合同イベントは始まったばかり、
これからも楽しみましょう!
さてさて、今回は8月17日(日)23時に
特設ステージで行われたイベントについて書きます。
そのイベントとは私の所属している4部!のメインイベント!
サイコロトーク!
です!
※説明しよう!
サイコロトークとは、サイコロと言うアイテムを使い、
サイコロの数字を元に予め決めたテーマに添ってトークをするという
某番組であった方法である!
ちなみに4部!の決めたテーマはこれだ!
1.44連休になったらなにをしたい?
2.4(夜)店で一番好きなもの
3.タイムマ4ーンがあったら何をする?
4.4兆円あったら何する?
5.怖いはな4
6.夏の恋愛ばな4 ※
真紅「いつもツンツン貴方の隣にいるツンデレ系幼馴染、
副部長の村上真紅がお送りします!」
(実際に言った台詞ではありませんw)
とまぁこんな感じで部長と副部長の私の2人で司会しましたとさw
打ち合わせはありましたが発言は説明以外ほぼアドリブでしたw
説明の後、例題として私がサイコロトークをしました。
その時振ったサイコロの数字は「5」でした。
つまり怖いはな4ですね!
そこで私が語ったのは、昔 母から聞いた怖い話
「深夜(丑三つ時)に犬の散歩に行ったら、
バス停に幽霊にしか見えない男性がいた話」
を語りました、まぁ軽めなホラーってことでw
聡美「軽め?^^;」
真紅「もっと怖い話もあったけど、
例題だしあまり時間取れなかったしねw」
例題の後はお客さんの中からサイコロトークに参加したい人を募集し、
何人か参加してくれました。
そのお客さんの話も軽く紹介したいと思います^^
1人目 ミーシャさん
サイコロ数字「5」 怖いはな4!
語ってくれた話は
「自由研究の為に夜、神社に行って昆虫を取ったら
それは大量のGだった」
という話でした。
聡美「ひぃぃぃいい!!Gはらめぇぇぇ!><」
真紅「トラウマがある分、ガチで怖かったです><」
留弗夫「真紅はGに対するトラウマが半端ないからな…^^;」
さてここからは特別(?)ルールがありまして
サイコロトークに参加してくれたお客様に景品を渡した後
司会者を指名して着替えさせる事が出来るという「自称:七変化」という
ちょっとした催しがありましたw
ミーシャさんが指名したのは私で、
衣装希望は「和装」だったので浴衣を着ました。
(ハッピと合わせると違和感が^^;)
2人目 時さん
サイコロ数字「1」
44連休になったらなにをしたい?
語ってくれた話は
「もし許されるならその44連休を使って
キャラフレで知り合った人達の地元を旅してみたい、
あと旅日記も付けたい」
という話でした。
真紅「ええ話や…(つ_T)」
留弗夫「この子の純粋さに全ユーザーが泣いた!」
聡美「その夢はきっと叶うよ><」
ちなみに指名はきっちゃんで、衣装希望は男っぽい服でした
電気屋の人みたいだと評判でしたw
3人目 ニャンコ仮面
サイコロの数字「3」
タイムマ4ーンあったら何をする?
なかなか4が出ない状況の中、3人目はなんとニャンコ仮面でしたw
まぁ4は出ませんでしたが、興味深い話をしてくれました。
ニャンコ仮面曰く
「過去に戻りたい、高校入学時に、
そして空手部ではなく料理研究部に入りたい」
と語ってくれました。
真紅「家庭的なニャンコ仮面が見れましたw」
留弗夫「その結果、真紅が料理されましたとさw」
真紅「はぅ…水着は恥ずかしかったわ^^;」
留弗夫「その写真が↓だぜ」
真紅「(/////)」
4人目 えりさん
サイコロの数字「3」
タイムマ4ーンあったら何をする?
最後はえりさんが参加してくれました。
テーマはニャンコ仮面の時と同じタイムマ4ーンがあればって話でした。
えりさん曰く
「過去に戻って当時好きだった人に
告白しようとしていた自分を止めたい」
とのこと
まさかの恋愛はな4になるとは思ってませんでしたが
色々興味深い話が聞けました。
みんないい恋をしていってね!
ちなみにその後、えりさんはきっちゃんを指名して水着希望されました。
ニャンコ仮面の意志を継いだようですw
留弗夫「ちなみに真紅はタイムマシーンがあったらどうする?」
真紅「過去に行きたいかな、もう一度学生に戻りたい^^;」
聡美「キャラフレ内では学生だけどねw」
最終的に4人のお客さんがサイコロトークに参加してくれて
とても楽しかったです!
最後は私が〆の言葉を言って解散してイベントは終了しました。
イベントに参加してくれた皆様
本当にお疲れ様でした!
とっても楽しいイベントだったと
思います!
まだまだ合同イベントは
続きますが最後まで
楽しみましょう!
○楽屋裏○
聡美「こんばんは、村上聡美です。
合同イベントとは関係ありませんが、
ひそかにカレーアイドルオーディションに応募してました。
………まぁ、落ちましたけどねorz」
真紅「大丈夫、次があるわよ、教授もそう言ってるし^^;」
留弗夫「諦めなければきっといつかアイドルになれるぜ。」
聡美「…うん……頑張る、次こそはアイドルに!」