夏を振りかえって… 前編

村上真紅死す?!悪霊メイドこコに爆誕!! その2真紅「こんばんは、
いつもニコニコ貴方の隣に這い寄る悪霊、村上真紅です。
気が付けばもう9月、夏休みも終わり新学期が始まりましたね。
皆さんは楽しい夏休みをエンジョイ出来ましたか?
私はこの夏、いろいろ楽しめたと思います。
と言う訳で今回はそんな夏を振りかえってみたいと思います。」

鬼柳七海 (ジト)
七海「その前にいろいろツッコんでいいかな?」

真紅「何?」

七海「なんでまみれなの?何で悪霊なの?
なんで旧校舎を堂々と居座ってるの?
ここ私の居場所(テリトリー)なんだけど?
そしてあなたの背後にいる小さい子は誰??」

真紅「何で血まみれなのかと聞かれても、
私死んじゃった身だし幽霊になっちゃった以上、
居場所は旧校舎(ここ)しかないし
あ、この子はサトミちゃん、
妹じゃない方のサトミちゃんね^^」

サトミちゃん
サトミちゃん「…どうも」

七海「あ、どうも…って妹じゃない方のサトミちゃんって何?!
どう見ても某・ホラーゲームの悪霊にしか見えないんだけど?!
それに死んだって、何で?!唐突すぎて訳がわからないよ(汗)」

真紅「えっとね、詳しくは話せないんだけど、
ある呪い(?)を受けてね、死んじゃった☆彡」※という設定※

七海「(そんな満面の笑みで言われても…)
呪いって…私の呪い??確かにナナミさんの噂(※)では
あなた達を呪ったけどさ…」

※ナナミさんの噂参照※←2013年翔愛祭文集に載ってるよw

真紅「いや違う違う、
ナナミの呪いじゃなくてこの子の呪いだよ
まぁ詳しい話は後でするよ、
まぁとにかく夏を振りかえってみようよ
あまり茶番するのもアレだしねw」

七海「(納得いかないけどまぁいいや)」

真紅「まぁそんな訳で、長いようで短い8月も終わりましたが
楽しい夏休みでしたね、リアルはともかく翔栄町では色々ありましたよね
遠泳がスタートしてから本格的に夏休みの始まりでしたね!」

七海「今となっては懐かしいけど、
遠泳が始まってから特設ステージが新たに設置されたんだったね
そして夏祭りや合同イベントが始まろうとしていたね」

真紅「今回は夏休み総集編という事で最後までお楽しみください
このブログはキャラフレの提供でお送りします。」

 

夏祭り その1真紅「まず最初のテーマは『夏祭り』という事で、
前のブログから写真を拝借してきました~♪」

七海「おー、夏祭りかぁ、懐かしいなぁ!
私も圭奈と零児くんと一緒に行ったなぁ…
もう1人誰かいた気がするけどね」

サトミちゃん「夏祭り…楽しそう、いいなぁ」

夏祭り その5真紅「この時は射的をやったけど
結局一個もゲットできなかったのが残念だったなぁ
ビンゴは1ビンゴになったから嬉しかったけどね」

七海「へぇ、純粋に夏祭りを楽しんでたみたいだね」

真紅「夏祭りと言ったらやっぱり出店だよね!
ってことで射的以外にも食べ物の店を回って食べ歩きしたなぁ」

七海「うんうん、定番だね」

真紅「たこ焼きが一番美味しかったなぁ
翔栄たこ焼き音頭も聞けて幸せでしたw」

七海「翔栄たこ焼き音頭って何???」

真紅「これは24時間イベント倶楽部の人が作った曲だよ
私のお気に入りの歌だよw
たこ焼きたこ焼きたこ焼き愛して翔栄町~♪」

七海「よくわからないけど楽しそうで何よりだよ^^;」

 

ハッピでハッピー夏祭り企画 その4(4部!)真紅「次のテーマは『合同イベント』と言う事で
ハッピでハッピー夏祭りの開会式の写真を再掲載してみました♪」

七海「同好会有志の人達が合同でイベントやったんだったね
特設会場での開会式、盛り上がってたね。」

真紅「もちろん他にもイベント盛りだくさんで
楽しい合同イベントでした。」

 

4部!サイコロトークイベント その1七海「4部!も参加してサイコロトークもしてたね
司会姿が様になってるね」

真紅「そうだね、
この時は場を盛り上げようと必死に司会を務めたんだ
楽しかったなぁ」

サトミちゃん「私も参加したかったなぁ」

 

ふともも教ヒーローショー その1真紅「ヒーローショーも見に行ったね
ツッコミどころ満載だったけど面白いショーでしたw」

七海「30分程度の短編だったんだったね
ロボ…もといオマツリさんの言葉には感動したね」

サトミちゃん「友情はすばらしい」

 

総帥の部屋 その2七海「えーっと、いろいろツッコミたいんだけど
これは何のイベントなの?」

真紅「これはね、ふともも部とネコミミ部の合同イベント
総帥の部屋だよ、私ときっちゃんは
ゲストとして参戦したんだよw」

七海「ゲストにしては格好が凄い事になってますけど?
何と言うかちょい悪っぽい感じ…」

真紅「この時の私はまさにちょい悪真紅だったからね
盗んだバイクで走りだすぐらいの勢いだったのさ
そんな勢いでサイコロトークしたり
翔愛学園征服計画(違)を立てたり、色々盛り上がったぜw」

七海「それはちょい悪というより
ガチヤンキーじゃないですかやだー><」

真紅「ぬ~すんだバイクで走りだす~♪」

サトミちゃん「行く先も~わからぬまま~♪」

真紅「暗い夜の帳の中へ~♪」

七海「歌うな!」

 

百閒の魔 その4七海「これは何のイベント?随分とホラーちっくな感じがするけど」

真紅「これは放課後アトリエ部の劇だよ。
皐月祭の時に公演した『百閒の街』と言うホラーの続編だってさ」

七海「へぇ、ホラーか、ナナミさんの噂と似た雰囲気だね」

真紅「ナナミさんの噂より100倍怖かったけどね」

百閒の魔 その24

七海「きゃあああああっ!!

怖い怖い怖ぁぁあい~!!!><」

サトミちゃん「ガタガタブルブル

(((゜д ゜;)))」

真紅「ヲイ、悪霊2人組、アンタ達がビビってどうすんのよ、
まぁ、私もビビったけどさ^^;」

 

山木先生の助手
???「はい、突然ですが次のイベントについて討論していきますよ?」

七海「え…あの…どちら様ですか?^^;」

助手「失礼、僕は山木先生の助手(自称)です、よろしくお願いします。」

七海「は、はぁ…(山木先生に助手なんていたっけ?)」

男女逆転部のイベントで撮影七海「えっと、これは何のイベントです??」

助手「これは男女逆転部さんの男装・女装ショーです。
このイベントに参加させていただきました。」

真紅「この時は久しぶりの男装だったから
上手く出来るか不安だったけど
予約不要で飛び入り参加出来たから
参加させて貰いましたw
と言う訳で誕生したのが山木先生の助手って訳です!」

七海「なるほど、そういう事だったのねw」

サトミちゃん「男装…してみたいなぁ…」

閉会式その5真紅「最後は閉会式を振りかえって行きましょう。
長かった1週間を終え、ようやく閉会式を迎える事が出来ました。」

七海「閉会式では各部の代表がトークしたり、
宝くじの結果を発表したりしたんだったね」

真紅「結局途中で終わっちゃったけど、
後日続きやったんじゃないかな?(その時は参加してなかったけど)」

七海「みんな楽しい夏を満喫できたんじゃないかな。
と言ってもまだイベント残ってたんだったね^^;」

真紅「うん、今度は公式部の合同イベントね
こっちはほぼお手伝いだったけど、楽しいイベントだったよ。
それについては次のブログで!」

七海「え?続くのこれ?!」

サトミちゃん「後半へ続く(キー○ン山田風)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○楽屋裏○

鬼柳七海 (ジト)
七海「ところで真紅、本当に死んじゃったの?」

悪霊と化した真紅
真紅「ええ、あの子の呪いを受け入れて死んだわ

…と言っても生き返る事も出来るけどね」

鬼柳七海 (○○)
七海「生き返れるんだ?!」

悪霊と化した真紅 (☆彡)
真紅「まぁ、しばらくは幽霊生活を満喫するつもりだけどね

しばらくは旧校舎を根城にまったり過ごすつもりよ
あの子と一緒にね」

鬼柳七海 (汗)
七海「あの子結局真紅とどう言う関係なの?
サッパリわからないんだけど」

悪霊と化した真紅
真紅「あの子の正体は次回のブログで明らかになるでしょ(たぶん…)

その時までは謎の女の子って事で納得してちょうだいな」

鬼柳七海 (ジト)
七海「それはいいけど、どうやって生き返るつもり?
そう簡単に生き返れないと思うけど?」

悪霊と化した真紅 (☆彡)
真紅「簡単よ、死者蘇生のカードがあれば生き返れるわ!」

鬼柳七海 (○○)
七海「ええええっ!また懐かしいカードを…」

悪霊と化した真紅 (☆彡)
真紅「他にもフェニックスの尾も持ってるし

レイズデッドも使えるから
生き返ろうと思えば生き返れるわよw」

鬼柳七海 (ジト)
七海「もう…わけがわからないよ」

悪霊と化した真紅
真紅「と言う訳でしばらく旧校舎に居候するから

よろしくね、七海」

鬼柳七海 (闇)
七海「(納得いかねぇ…)」

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