真紅「こんばんは、村上真紅です!」
聡美「村上聡美でーす!」
真紅「皐月祭もいよいよ5日目を迎えたわね、
半分過ぎてそろそろ佳境に突入する頃かしらね?」
聡美「そうだね!まだ平日だからあまり多く回れないけど
今夜も茶番ありの掛け合い形式でお届けするよ!」
真紅「ところで今日は霖達はいないのね?」
聡美「うん、今日は魔該者との戦いで来られないんだって
だから久しぶりに私達だけでお届けする予定だよw」
真紅「ふーん、まぁいいわ、
たまにはまったりと2人で皐月祭回るのもいいかもね
(霖がいるとややこしい事になるし)」
聡美「ところでお姉ちゃん」
真紅「ん?何?」
聡美「今日は赤ニャン仮面に変身しないの?^^」
真紅「(ギクッ)な、なんのことやらー・・・(汗)」
聡美「昨日は赤ニャン仮面に変身して写真提供してくれたよねw
今日はしないのかなーと思ってw」
真紅「ひ、人違イジャナイカナー?私知らないよ~?」
聡美「えー、そうかな~?」
真紅「と、とにかく時間もないしさっさと済ませようか!」
聡美「(話題そらしたw)」
真紅「と言う訳で皐月祭5日目の様子を(ry」
七海「…待って」
真紅「ひぃいっ!?この邪悪な気配とデ・ジャブ感は、まさか!!(||゚Д゚)」
聡美「で、でたぁああ~!!><」
七海「最近私達の出番がない気がするんだけど、気のせいかな?かな?」
聡美「き、気のせいだと思うよー…(激怖)」
七海「嘘だッッッ!!」
真紅「 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
聡美「(((( ;゚д゚)))アワワワワ」
零児「おーい七海、脅すのもほどほどになー」
圭奈「この反応、久しぶりだねーw
と言う訳でお邪魔しまーす。」
真紅「な、なんでアンタ達がここに?!何の用よ!?(||゚Д゚)」
七海「いや、今日は私達がこのブログを乗っ取ったから、
そこのとこよろしくねw」
真紅「また乗っ取り!?何を勝手に―――」
圭奈「ごめんねー、そんな訳で今回よろしくね!」
聡美「ちょ…待っ――」
七海「それじゃあ皐月祭5日目の光景をお届けしまーす!」
圭奈「しまーす!w」
真紅「アンタ達が勝手に
仕切るなー!><」
七海「と言う訳で早速皐月祭に参加したよ!」
零児「随分と盛り上がってるな」
圭奈「うはー、どこ回ろうかな~」
圭奈「まずは私だよ、私は厨厨飯店に行ってきたよ
ここではストたこⅡⅣというミニゲームと
PVが見れるんだってw
早速ミニゲームやってみたよ!」
七海「ミニゲームの内容はたこ焼きを使った
ロシアンルーレットかな?
たこ焼きによっては点数が高かったり低かったり、
味が不味かったりと多彩な台詞があるみたいだねw」
零児「それを対戦相手を戦って、
勝ち続けるとアイテムが貰えるらしいな」
圭奈「何度かプレイしたけど、なかなか勝てなかったよー」
七海「私は料理研究会というブースに行ってみました。
このブースでは掲示板を使って
料理の作り方を詳しく書かれていて
とてもわかりやすかったです」
真紅「ふむふむ、料理か…勉強になるわね
試しに作って聡美に食べさせてあげるわw」
聡美「え゛・・・いや、遠慮しとくよ;;」
零児「俺はコーデ研に行ってみたぞ
ここでは新作ミニゲーム『コーデ販売員のバイト』が
プレイできるようだぞ?
チケットが必要だったがな」
七海「へー、面白そうだね、どうだった?^^」
零児「なかなか難しかったぞ、
売上伸ばせばアイテム貰えるらしいが
俺はせいぜい990コインが限界だった。
上手い人は2000コイン以上稼いだ人もいたようだ。」
圭奈「すごいねー、私もやってみたいな!」
圭奈「次にお邪魔したのはコタツ部だよ!
ここでは可愛らしいお菓子とアイテムがゲットできるよ!
ただしゲットするにはミニゲームをクリアする必要があるけどねw」
七海「ミニゲームといっても難しいのではなく、
クリックするだけみたいだよー
何度かプレイしたらインテリアアイテム手に入れたよ」
圭奈「かわいーw」
零児「最後に向かったのはメイド喫茶くらぶというブースだ。
深夜にも関わらず盛り上がっていたぞw」
圭奈「へぇ~零児はメイドさん萌えなんだ?w」
零児「いや、そう言う訳では…」
七海「零児くん…零児くんの好きなメイドになってみたよ(照)」
圭奈「∑いつの間に!?」
七海「似合う…かな?」
零児「あ…ああ、似合ってる…よ」
七海「そっか^^」
白「メイドさん最高!」
圭奈「∑誰?!」
圭奈「とまぁこんな感じで5日目の光景をお届けしました!」
七海「どこのブースも楽しかったよ!」
零児「明日もいろんな所回れるといいな」
圭奈「そうだね!明日も頑張ろう!」
七海「おー!w」
真紅「私のブログなのにまた乗っ取られた(´;ω;`)」
聡美「しょぼーん(´・ω・`)」