聡美「皆さんこんばんは、村上聡美です。
今日も村上真紅のブログを閲覧していただき、ありがとうございますw
皐月祭もいよいよ4日目!皆さんいかがお過ごしですか?
今日もまた皐月祭の様子をお伝えしたいと思います!」
霖「おや?その村上真紅の姿がありませんが、一体何をしていますの?」
聡美「さぁ?よくはわからないけど、今日はいないみたいだね~」
霖「ふん、どうせ私にブログの主権を奪われるのが怖くて
逃げたに違いありませんわw」
雫「霖、そう言う事は言わないの
今回も主役じゃないんだから、大人しくしなさい」
霖「はぁ~い…(´・ω・`)」
聡美「あははwでは早速行ってみましょう。」
聡美「まず最初にお邪魔したのは禁断の果樹さんです。
今回はDJ部とコラボでラジオを放送するということで
参加してきました!
写真ではお姉ちゃんが写ってますが、私も写真外にいますよー」
霖「DJ部とのコラボってことでかなりの人が集まったみたいですわね」
聡美「うん、とっても楽しかったよー、マジふともも(`・ω・´)b☆」
霖「すっかりふともも教に染まってますわね;」
聡美「次にお邪魔させてもらったのは茶処暦庵というブースで、
接客部の人のブースです
ここでは美味しいお茶を貰ったそうですw」
雫「飲むとレベルが上がったり茶柱が立ったりお茶の感想が出たり、
お腹を下したりとさまざまな効果があるみたいですね」
霖「お腹を下すお茶って…^^;」
聡美「最後はへべれけ同好会さんのブースに
またお邪魔させてもらいました。
と言っても部員なんだけどねw」
霖「部員でもお客として立ち寄っただけじゃないですか」
聡美「あははwそうとも言うw」
霖「今日は少なめですわね、あまり回らなかったのですの?」
聡美「うーん、今日も平日だしねー、
休みだったらもっと回ってたんだろうけどね^^;」
雫「まぁそんな日もありますよね、明日以降に期待しましょう」
聡美「そうだね、じゃあまた明日のブログで~」
???「待てぇ~い!」
霖「な、何者ですの!?」
???「ある時はただのツンデレ女子高生
またある時は物語の主人公
またある時は猫の国からやってきたニャンコ仮面を導く者
そんな私を人はこう呼ぶ――
―――赤ニャン仮面と!(キリッ」
聡美「……。」
霖「……。」
雫「えっと……。」
聡美「お姉ちゃん?」
赤ニャン仮面「お姉ちゃん?何の事だ?私は赤ニャン仮面だと言っておろう?」
霖「いや…真紅さんですわよね?」
赤ニャン仮面「真紅?誰だそれは?人違いだ。」
雫「え…でも……。」
赤ニャン仮面「人違いだ。」
雫「は、はぁ……。」
霖「(何なんですのこの茶番…前回よりも酷くなってますわよ?)」
聡美「(何か悪い物でも食べたのかな?)」
雫「ところで、その赤ニャン仮面さんが一体何の御用で…?^^;」
赤ニャン仮面「うむ、(どこぞに遊びに行っているであろう)ニャンコ仮面を
探すついでにニャンコ仮面がお世話になってる者に挨拶しようと思ってなぁ」
聡美「はぁ…。」
赤ニャン仮面「挨拶がてらこの写真を君達にプレゼントしよう」
聡美「これは…ネコミミ部の写真…?」
赤ニャン仮面「23時15分頃から始まった本日2回目のニャンコタイム時の写真だ。
是非君達のぶろぐとやらにあっぷしてもらおうと思ってな
その差し入れだと思ってくれればいい
かなり盛り上がっていた事を伝えておく」
聡美「はぁ…そうですか(苦笑)」
赤ニャン仮面「では私はこれで――さらばだ!」(ドーン)
聡美「けふんけふんっ!><」
雫「げほげほっ!><」
霖「ゲホッ…いちいち煙幕使わないと去れないんですの!?」
聡美「一体何だったんだろ?」
霖「さぁ?ストレスでも溜まってるんじゃないですの?」
聡美「〆よっか」
霖「ええ、〆ましょう」
雫「(真紅さん…)」(ほろり)