真紅「皆さんこんばんは、村上真紅よ。
前回の続きという事で早速、体育祭特集をお送りしていくわ
今回はサッカーコートの競技とテニスコートの競技、そして体育館の競技
そしてラストは結果発表の様子を記事にしていくわ。
あとおまけで道場棟の競技についても書いていくつもりよ
最後まで楽しんでくれれば幸いよ^^
と言う訳で早速行ってみましょう。」
村上真紅の体育祭特集!その②
-感動のフィナーレ!白熱した戦い!-
真紅「はい、と言う訳で早速やって行くわよ。
まず最初はPKゲームから行きましょうか
と言う訳でLet´GOよ!」
真紅「PKゲーム会場にたどり着くと、Playボタンがあるわ
それを押すと柏木先生がやってきて、勝負を挑まれるわ。
さすが柏木先生ね、全スポーツを極めただけあって強敵ね!
だけど私だってスポーツでも負けないんだからね!
プレイ方法は↑の通り、4つの矢印があるから、好きな矢印をクリックするだけよ
あとはゴール出来たか出来なかったか、ゴール出来た事を祈るだけよ
と言う訳で私の灼熱のシュートをお見舞いしてあげるわ!
どぉりゃああああっ!!!」
真紅「ぐぬぬ・・・まだ負けてないわ!
轟熱のシュート!!はぁあああぁぁぁぁっ!!」
真紅「決まった!第三部完!(オイ」
・・・
・・・・・・
真紅「まぁそんな感じでPKゲームに白熱していたわ」
真吾「真紅さんも意外に熱血タイプですねw」
真紅「べ、別にそんなんじゃ・・・(////)
ちなみに3ゴール出来たら得点入ったと思うわ
まぁ2ゴールぐらいしか出来なかったけどね」
真紅「次に挑戦したのはリフティングよ
これは比較的簡単だったわね。
たぶん極めるのはそこまで難しくないかも
やり方はPKと同じでPlayボタンから出来るわ」
真紅「Playボタンを押したらこんな風にボールが動くので
動きを読んでボールをクリックすればいいだけよ
上手く行けば何十回も出来るかもね!」
真紅「次はパターゴルフよ、
ゴルフはあまりやったことないから出来るかどうかわからないけど、
頑張ってやってみたわ。」
真紅「こんな風に台詞と選択肢が出るわ
あとは自分の感覚でクリックすればいいと思うわ
上手く行けば入るんじゃないかしらね
早速私もクリッククリック♪」
真紅「むぅ、やはりなかなか難しいわね。
でも簡単に諦めない、それが私のポリシーなのよね
と言う訳で何度も何度も挑戦したわ
それこそ血のにじむような努力で」
留弗夫「大袈裟だな」
真紅「そのおかげか、何とか穴に入ったわね
だけどかなり労力を使ったかしらね^^;」
聡美「お疲れ様だよお姉ちゃん^^;」
真紅「パターゴルフを終えた後は、テニスコートに向かったわ。
ここではフリーバッティングがあるみたいね
早速遊んでみたわ」
真紅「遊ぶ方法はやはりPlayボタン一択ね
その後お馴染み柏木先生が現れて彼がボールを投げるわ
あとは選択肢が出るから、弱く打つか普通に打つか強く打つを選ぶだけよ
もちろん右のタイマーも気を付けないと点入らないからね?
ちなみに私は野球選手になった気持ちで遊ばせてもらったわw」
楼座「ちょww高校野球www」
光一「まぁ、高校生だしアリっちゃアリか」
真紅「どおおぉりゃあああああぁぁっ!!」
真紅「やった!ホームラン!
第四部完!(もうええっちゅーねん!」
真紅「まぁ、全球ホームランって訳にはいかなかったけど
かなり楽しかったわ、最終的には29点稼げたしねw」
留弗夫「すげぇな」
真紅「このままプロ野球目指すのもありかしらね?w」
留弗夫「いやいやいや!プロ野球は無理だろ!?
仮に入れたとしてどこ入るんだよ?」
真紅「○神タ○ガー○よ!」
留弗夫「阪○かよ!w」
真紅「だって好きなんだもん(´・ω・‵)」
真紅「フリーバッティングで楽しんだ後は体育館の競技に行ったわ。
最初はバスケットゴールよ、ここでバスケが出来るわ」
真紅「バスケも同じくPlayボタンを押すと遊べるわ
遠くから投げるか近くから投げるかを選べるわ
その後は↑の画像のように集中線を見つつ集中線がゴール付近まで来たらクリック!」
真紅「台詞が逆になってるのは気にしないで・・・
ただのSS撮影ミスだから、スルー推奨ね
けど上手く行けば遠くからでも入るわ、遠くからだと3点も貰えるわね
近くだと1点なのかしら?私は遠くからしかやってないからわからないわ」
楼座「真紅姉ぇならダンクシュートとか出来そうですね!この人達みたいにw」
真紅「また懐かしいものをw」
真紅「バスケも終わったし、いよいよメイン競技に行くわよ。
と言う訳で玉入れ会場に行ったわ
玉入れ会場にもたくさん人がいたわ、白組はいなかったけど
玉入れは00分20分40分になればPlayボタンを連打する事でスタートするわ
そしてその5分間玉を投げれるわ
自分の組の色しか投げれないから要注意ね」
真紅「玉入れ中はいろんな玉や肉まんが飛んでくるわ
もちろんみんな連打しまくってるから画面がバグるバグる
そんな時は再読み込みすれば直るわよ」
ヒカル「肉まん・・・美味しそう」
真紅「ぶつけられるのはたまったもんじゃないけどね^^:
あとここは体力かなり減るから気を付けてね
だけど体力切れても保健室には行かないわ
全快したまま会場の外に追い出されるわ
だけどまた会場に入れば再開出来るから、気軽に遊べるわね。」
真紅「5分経ったら↑の台詞が出て投げれなくなるわ
しばらくすると画面上に結果が流れるからそれでどれだけ入ったかわかるのよ」
アリア「今回は黄色組が凄かったみたいだね
人数が多かったおかげかな?」
真紅「白組がたくさんいた時は300超えてたわよ」
真紅「最後はボウリングをやったわ
これは比較的簡単で点取りやすかったわ
しかもここは体力減らないから何度でも遊べたわ
遊び方はどう投げるかを決めた後タイマーが出てくるから
クリックするばいいだけ♪」
真紅「こんな感じで何本倒れたかで点が入るのよ
私の場合7本倒れた後、3本倒れてスペアになったわ
8本以上倒したら続けれるのよ
合計25本ぐらい倒したわ」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
真紅「まぁこんな感じで遊ばせてもらった訳だけど
名残惜しい事に体育祭は10月13日22時で終了よ」
楼座「体育祭ももう終わりなんですね」
真紅「10日間あったけど、結構楽しかったわ
ホント、お祭りみたいな感じだったわね
名残惜しいけど、そろそろフィナーレよ!」
真紅「これは22時になる前の写真よ
高原お姉さんやカレーまんも来てるわね
むぅ、カレーまんの肌着けてくるべきだったかしら?w」
聡美「あれは怖いよ^^;」
真紅「ネタとしては面白いけどねw」
真紅「22時になると集計中だったスコアボードに点数が現れたわ
結果白組堂々の1位だったわ!w」
聡美「おめでとうお姉ちゃん」←黄組
真吾「おめでとうッス」←緑組
留弗夫「おめでとう」←赤組
楼座「おめでとうございます^^」←青組(第二)
光一「おめでとう」←?組
アリア「おめでとうw」←?組
ヒカル「・・・おめでとう」←?組
真紅「ありがとう・・・
ってそれじゃあまるでエ○ァ最終回みたいじゃない!
まぁそんな訳で
1位白組 113588点
2位青組 79976点
3位赤組 59296点
4位緑組 27657点
5位黄組 23372点
と言う結果になったわ、他の組の人達もお疲れ様でした!
これで体育祭は終了、いよいよ翔愛祭が迫ってくるわね」
楼座「そうなるとまた私の特集が始まりますねw」
光一「まだ修学旅行特集終わってないがな」
真紅「と言う訳で体育祭特集はここまで、
皆さん最後まで見てくれてありがとうございました!」
○おまけ!○
真紅「ここからはおまけよ。
本来なら本編に入れる予定だったんだけど、
予定変更でおまけに入れる事になったわ
内容は道場棟の競技よ
だけどまぁこれは体育祭じゃなくても遊べると思うんで
あえておまけにしました。」
真紅「まぁもう見慣れてるとは思いますが
柔道と剣道、そして弓道も競技の1つだったわ
と言っても点は少ないけどね
せっかくだし久しぶりにやってみる事にしたわ」
真紅「まずは私の得意な剣道から
衣装も持ってたし、着替えてから柏木先生と試合したわ。
柏木先生はかなり強いけど、何とか勝てたわ
これは5回連続勝利で1点だったハズよ」
真紅「続いては柔道よ、これはあまり私得意じゃないけど
まぁ柏木先生の練習相手として戦ったわ」
真紅「最初は私が有利に勝てたわ
女の私でも柏木先生に勝てるのね、と油断していたんだけど」
真紅「油断した結果、柏木先生にねじ伏せられ、投げられてしまったわ
頭に絆創膏、膝に絆創膏貼るという事態に^^;」
留弗夫「痛々しいな」
真紅「最後は弓道をやったわ
これはバスケの時と同じく集中線を狙い定めて討つだけよ」
真紅「はい、と言う訳で村上真紅の体育祭特集はこれで最終号です。
いかがだったでしょうか?新ブログ移行などがあり、更新が遅れましたが
何とか完成出来てよかったです。
次回は右代宮楼座の修学旅行特集最終号の予定です。
いつの話だよ!?って思うかもしれませんが、最後まで見てくれれば幸いです」
楼座「右代宮楼座の修学旅行特集もよろしくです><」
真紅「と言う訳でまた次回、お楽しみに!」